半跏趺坐 -hankafuza-

ソウルジェムの濁りきったアラサー第二童貞がココロの平穏を目指す話

今朝見た夢

居酒屋のホールスタッフを途轍もなく久しぶりにしていた


気弱そうなおばさまが一人で店に現れた

当日来て、数名で宴会したいってのはいいんだが、いつまでもコースを決めてくれないからとりあえず席に案内だけした

板長にその日の刺盛りの魚を聞いて、その内容の違いで判断できるよう忙しい最中の調理場に声をかけたりしていた

 

それでもいつの間にか時間は過ぎて、それでもお客がいつまでも揃わなかったりするので、他の客を案内しながらやきもきしていた

 

気がついたら揃った、と思ったら内2名だけ「焼酎水割りセット!」って、飲み放題は全員分お代発生しますよ、そもそもいま昼の12時回ったところなのに君らボトル一本二人で空ける気かいということを一度注文を受けてから確認しに行かなければと店内の角で悶々としていた

 

あと仕事中にメガネをどこかに置いたままにしたのか、なくしてしまった

ただの近視だから見えるには見えるんだけど、普段メガネキャラで通している手前それが恥ずかしく、客席のあちこちに置いてあるメガネの中から自分のものをさりげなく見つけだそうと焦っていた